砕石・中間処理
自然環境と地球資源を守り、
中間処理からリサイクルまで
トータルで管理
砕石
砕石は、天然の岩石を人工的に砕きサイズ別に分けることで、建設資材として欠かせない道路用路盤材、コンクリートやアスファルトを作るための骨材として使われます。砕石の安定供給を使命とし地域の発展、豊かな国土づくりに貢献しています。誠実なものづくりを通して皆様に安心してお使いいだだける製品を提供するため、今後も品質向上に一層努めたいと存じます。
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中間処理・リサイクル
産業廃棄物の分類は、燃え殻や紙くず、汚泥、廃プラスチック類などの20種類が定められています。これらのゴミを全て埋め立てた場合、埋立地はすぐにいっぱいになってしまい地球上がゴミだらけになってしまいます。
そこで、中間処理によって再生利用可能な廃棄物を選んだり、適切な方法により廃棄物の容量を減らしたりすることで、最終的に埋め立てるゴミの量を減らせます。
中間処理・リサイクルの流れ
従来の産業廃棄物フロー
コーソクのリサイクル処理フロー
燃焼灰の中間処理・製造化[対応工場：佐土原生コン]
